「ライフスタイル」を追求した設計で、健康に考慮して「天然素材」を多 用した住まい

 

塗装調のパネルに吹き付け仕上げを施した
耐熱・耐火・防音性に優れた外観。
からし色の微妙なニュアンスが周辺環境に
美しく調和しています。
屋根材は強風、塩害に強いガルバニウム鋼板。
素材の色を活かしたあずき色のスロープが
玄関のアクセントになっています。


ロケーションの素晴らしさと自然の恵みが実感できる住まい


海に面した丘陵地、加太サニータウンに建つH邸。
空気の澄んだ晴天の日には、
リビングから淡路島や徳島を見渡せる
紺碧のオーシャンビューが視界いっぱいに広がります。
H邸の設計は、
このロケーションの特性を活かしながら
自然の恵みを存分に取り入れることがポイントとなりました。
また、高低さのある敷地だったため
1階を鉄筋コンクリート構造にして躯体を強化。
2階は木造軸組工法を採用し、
強度だけでなく
プランニングの自由度もアップさせることに配慮しました。

家に帰って来ると
「室内のすがすがしい木の香りと眺望に癒される」
と奥さんが言うように、
すべての部屋をオーシャンビューにした間取り、
構造材はもちろん
天井や壁、床など室内にも
紀州材をふんだんに使った効果で、
H邸は太陽の光を受けながら
木の肌触りと息づかいが感じられ、
心身ともに安らぐ住まいに仕上がりました。
しかも、ご夫婦が趣味やライフスタイルを楽しむための
設計上の工夫も随所に盛り込んだ個性的なデザインの一棟です。


構造材が見える吹き抜け天井と
塗装をしていないヒノキのムク材を
ふんだんに使ったフローリング。
迫力あるヒノキの大黒柱がシンボルのLDKは、
ゆったりくつろげる19帖の大空間です。
壁には薩摩中霧島、和風クロス、スギのムク板など
健康に考慮した素材を使用しています。

リビングダイニングとの一体感を高めるため
システムキッチンは、開放的なアイランド型を採用。
またご夫婦でファミリーグルメを満喫したいと
プロ仕様の本格的なガス台を設置されました。
シンクの前に立つと海への眺望が楽しめるのは
H邸ならではのだいご味。
重厚なダイニングテーブルは、
大工職人による天然木のオリジナルです。


デザインから素材、設備までライフスタイルとこだわりを追求


H邸の間取りは、
2階が玄関ホールとLDK、和室のあるパブリックフロア、
階段を下りた1階は、
畳敷きの落ち着いた寝室とご主人の書斎を配した独立性の高い
プライベートフロアという構成。

ゲストルームでもあるリビングは、
切妻屋根の勾配と
骨太な紀州材の柱や梁が見える吹き抜けにして、
ダイナミックな空間に仕上げました。
そしてそれぞれの空間には
音楽、パソコン、料理など多趣味なご主人と
シンプルでヘルシーな生活スタイルを愛する奥さんのデザイン、資材、設備に関する
さまざまなこだわりも取り入れています。

また奥さんが
ぜんそくとアレルギーに悩まされていたこともあり、
自然素材に強くこだわられるご夫婦のご要望にお応えして、
良質な紀州の構造材と
選び抜いた天然素材を多用しました。
外観から住設備に至るまで、
H邸は居心地の良さと暮らす楽しさを
ハイグレードに追求した
モダンであたたかな雰囲気に満ちた住まいといえます。


1階にある寝室は、琉球畳のジャパニーズスタイル。
畳を一段高くして、2帖分の床下収納を設けています。
畳はスイッチひとつで上がる便利な電動式。
寝室にはフルシーズンの衣類が収まる
ウォークインクローゼットを併設しているほか、
冷蔵庫とテレビを設置する
壁面コーナーも設けています。

一枚ものの大型ミラーとタイル貼りのカウンターに
埋め込まれた信楽焼きのボウルが
モダンに調和している洗面化粧台。
ミラーの上部には自然光を取り入れる明かり窓を、
カウンターの下にはドラム型の洗濯乾燥機が
ジャストフィットするスペースを確保しました。
バスルームもイタリア製のタイルや
しゃれたデザインの水栓など、
ご夫婦のこだわりによる
上品で高級感のあるコーディネートになっています。

お気に入りレポート

1階と2階のウッドデッキは絶景を楽しむアウトドアリビング

分譲地の中でも
標高の高い場所に位置する
立地の良さを活かし、
南側の眺望の素晴らしさを楽しむためにご夫婦は、
1階と2階の両方に
ウッドデッキをご希望されました。
リビングからの
視界とは異なる印象のパノラマビューが
満喫できると
大変喜んでいただいています。
1階のデッキは横幅も出幅もワイドなうえ、
室内、廊下、庭から出入りできるので
青空の下の
フリースペースとして多目的に活用できます。
2階のデッキは、
リビングの窓を開け放つと
LDKと一体となった
アウトドアリビングとして活用できます。
ご夫婦の憩いに、
ホームパーティなどご友人との集いにと、
眺望を存分に楽しみながらくつろげる空間として大活躍しているそうです。