伝統工法は、耐震性が高いのです。
伝統工法による「貫」は、建築基準法上、耐力は認められていません。 しかし、実験の結果、 「貫」のみで、 厚さ1.5cm×幅9.0cmの筋かいと同じぐらいの耐力があると、証明されています。 「貫+土壁」になると、 厚さ3.0cm×幅9.0cmの筋かいと同じぐらいの耐力があると、証明されています。 土壁仕様にすると、「建物全体」に、筋かいを入れた状態になるのです。
伝統な「貫」や「土壁」は、「粘りのある強い建物」を造っているのです。
左の写真のように「貫」が、 柱を通って一体となることで、粘りがでます。
地震時に、土壁が崩壊することで、 揺れを吸収するので、倒れにくいのです。
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